大分県と福岡県の県境に位置する日田市を中心に、1952年大分県日田市港町に溝口製麺所を創業。
1960年に大分県日田市三本松に移転し、1979年有限会社溝口製麺に社名を変更し、1985年現在の住所に移転、1988年大分県日田市吹上町にめん代官喜十郎開店、2011年めん代官喜十郎閉店、2011年日田焼そば萬天楼開店。
地元である大分県日田市のPRを行うとともに、県外のイベントにも幅広く参加、出店、実演販売を行っています。
私達は、お客様の「おいしい」という笑顔が大好きです。
製麺所を営みながら2011年に萬天楼を開店しましたが、
そこで感じたのは、お客様が喜んでくださる姿のありがたさでした。
製麺所では体験できない感動です。
どなたかが楽しんでくださっているシーンに直接出会えるのは、
今でも私達の活力となってくれます。
お客様の笑顔のためにできることを、手を止めずに実行し続けるため、
私達は「積極的に打って出ること」「人とのつながりを大事にすること」を忘れずにいます。
何を隠そう、2010年に日田焼そば用の生麺を開発・販売したのは私達でした。
日田焼そばは、茹でたての生麺を使用することであのパリパリの食感が生まれます。
ご自宅でもあの日田焼そばを楽しんで頂くためのチャレンジでした。
各種イベントにも出店していますので、
ぜひお近くのイベントブースにもお越しください。
お店やブースで、あなたの笑顔に出会いたいと思っています。